ベーシックなブルースロックアルバム。エリッククラプトン関連のアルバムを初めて聞いたけど、演奏やボーカル、音質、音像にそこまで訴求力は感じなかった。この人の入門としては適切ではないアルバムだったのかもしれない。
ブルースロック自体あまり聞いてきていないので、一通り聞いていった後に再訪してみたい。
小沢健二 - 地上の夜のパクり元が入ってて面白かった。
このアルバムは、自分が嫌いなタイプのポストロックのステレオタイプそのままの音だと感じた。このバンドの近年の作品は嫌われがちなのに対してこのアルバムの時期は称揚されがちだけど、この時から根本的な部分では変わっていないと思う。
ニューレイヴやエレクトロクラッシュといった2000年代の音楽にハマっていた時期があったので、聞いていないとおかしいはずなんだけど、このバンドは今回初めて聞いた。
エモーショナルでノスタルジックな、このジャンルに対して期待している魅力が存分に表現されていて、素晴らしいアルバムだった。
このアルバムは中学生の頃に初めて聞いて、数年前にも聞き直したことがある。
ポストロックはなんとなく苦手意識のあるジャンルなんだけど、シガーロスは楽しく聞けることが多い。
このアルバムはロック然としているところがあって、いい塩梅で個人的にはちょうどいい。
次作の()なんかは、より一層オーケストラルになって、このバンドに対する批判としてよく言われていることだと思うけど、眠くなる感じがあった。
ヒップホップに詳しくない自分でも何となく聞いたことあるグループのファーストアルバム。
ジャジーなビートに適切なラップが乗っていれば、嫌いになりようがないと思う。
数年前にこのグループのDJの人がフェスに出てたけど少し聞いたあと素通りしてしまったな。
著名なパンクロックバンドの三枚目のアルバム。日本における青春パンクというジャンルのせいでパンクに対して偏見があって、あまり聞いてきていないのでこのアルバムは初聴だった。
最初期に第三世界の音楽の融合を高いレベルで成し遂げたという点では評価に値すると思うんだけど、これに影響を受けた凡百のくだらない音楽が頭をよぎる。
グラムロックの代表的バンドのT. Rex、名前しか知らなくて意識して聞いたことはなかった。
何が素晴らしいのかをうまく言語化することができないけど、1枚を通して名盤の風格を感じる。
柔らかいボーカルと音色、演奏の温度感がバッチリ嚙み合ってて聞き心地がとてもいい。
”1001 Albums You Must Hear Before You Die”という企画に期待するのはこういうアルバムだったんだけど、7回目にしてようやく回ってきた。
ここでいま初めて知ったバンド。このアルバムはプログレをポップに格調高くしたような感じかな。
悪くはないけど、涸れたようなボーカルがあまり好みではなかった。また、音色や展開に対して、悪く言うと古臭い時代性を感じた。
今のところ好みではないけど、聞きやすくはあったので、再訪して好きになる余地はあるかもしれない。
さらっと聞けるジャズポップ、フォークポップ。
素晴らしいアルバムだけどベストオブベストって感じはしない。
街中のスピーカーから流れてくる分には悪くないと思うけど、腰を据えて聞きたくはない。
リズム隊が盤石だから、パンク的でありながら気持ちよく乗れる。ボーカルのテンション感も自分好みのもので、このアルバムはかなり気に入った。
Talking Headsは1-4枚目までは以前に聞いたことがあるバンド。
ニューウェーヴに自分が求めているアヴァンギャルドさが十分ではなくて、若干古臭い音に聞こえるので、ファーストアルバムとしては完成度は高いと思うけどそんなに好きではないアルバム。
60年代のポップスに影響を受けたアルバム。
アルバム全体に漂う軽薄な感じが少し微妙。何かの二番煎じという感じがする。
スワンプロックというジャンルはこのアルバムで初めて聞いた。
原初的でかっこいい。自分が聞いてきたこの時代の音楽は込み入ったことをやっているバンドが多いけど、こういうのもいいよね。
キャッチーで聞きやすく、生々しくてかっこいい。シンプルながら過不足がない演奏とボーカル、アレンジ。
時代を感じさせる平凡なポップロック。
プリンスの曲だけは素晴らしいと思った。
ブルースの巨匠によるライブ盤。評価が高いライブ盤にはライブ特有の激しさや生生しさがあることが多いけど、このアルバムにはそういったものはあまりなく、軽やかに熟練の技を披露しているような感じがする。中盤から観客が盛り上がってきたときの歓声の入り具合が丁度いい感じ。
生で見て一番満足度が高いのはこういうライブだと思う。
ハイレゾの音源をDAPで聞いてるにもかかわらず、中学生の時にウォークマンにダウンロードしたカスのmp3みたいな音がする。
こういう音楽の何が好きではないかを考えてみたけど、歌唱力のあるソロボーカリストに用意された、歌を強調するための楽曲というものが、めちゃくちゃ退屈なんだと思う。
マッドチェスターの代表的アーティストによる1stアルバム。
アルバムとしての完成度が素晴らしい。
ダンスミュージックとの関連性は聞いていて一切分からなかったけど、良いサイケデリック音楽だと思った。
アルバムの音圧が低いことを意識してなくて、途中まで音量不足で聞いてしまったことも一因かもしれないけど、あまり乗れなかった。
3曲目について、長い曲には大体長くするだけの展開性やキャッチーさなどの根拠があるから評価が高くなることが多いと思ってるけど、この曲に関しては特にそれを感じなかった。
他の人のレビューを見ると、歌詞の評価が高いようなので、自分はこのアルバムの魅力を十分受け取れていなさそう。
初期のロックンロールの貴重な録音なんだろうけど、当時の感動は味わえなかった。言っても仕方がないけど、もう少しいい音質で聞きたいんだよな。
フックのある曲が入っていてアルバムとしての完成度も高い良盤。
初めて聴いた。こっちの方が先だと思うけど中村一義みたいなインディーロックだなと思った。
間違いなくいいアルバムなんだけど自分には刺さらなかった。
ギター1本を隅々まで使い尽くしているようなところが素晴らしい。
そもそもハードロックをほとんど聞いてきていないので興味深く聴いた。典型的なハードロックの中でも高品質だからこのリストに乗ってるんだと思うけど、あまり面白くないアルバムだなと感じた。ジャンルが好きな人にとってはシンプルな楽器隊が一周回って良いという感じなのだろうか。
このアルバムのレビューでよく引き合いに出されているAC/DCを自分は一切聞いたことないんだけど、AC/DC聞く前にこれを先に聞いていいのか?
U2というバンド名は知っていたけど、アルバムは生まれて初めて聞いた。
ポストパンクの次を提示しているというような感じ。今聞いてもダサくない音像。
名前だけ知っていたけど聞かずにいたバンド。
初期のインディーロック、ジャングルポップのバンドということで、ここで提示した内容が後世に続いていることが実感できた。
ただ、後追いということもあり凄さははそこまで感じず。
マンボというジャンルはおもにBGMとして聞き馴染みはあるけど、良し悪しの基準が自分の中にはないから評価を付けることが難しい。しかしこれを聞きながら踊っていたら楽しかったのでいい音楽なんだと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=m7sIUXSrVoU
90年代から2000年代初頭は電子音楽やダンスミュージックにとっての過渡期であって、今現在聞いてみて素直に良いと思えるものはそんなにないと考えるが、これは当時の空気感をパッケージした良いコンピレーションだと思う。
自分のようにこのジャンルが好きであれば喜んで聞くべきだけど、そうでなければ別に死ぬ前に聞く必要はないよな。
パンクロックの雛形。
ニューウェーブやポストパンクといった派生ジャンルとくらべると、どうしてもジャンル自体が面白くないと思ってしまうな。
歌詞は、社会制度も環境も全く違う国の住民からすると、時代の違いというのも大いにあるが、まったくピンとこないし面白くない。
滑らかでソフトなポップロックでけっこう好み。
Metal Machine Musicしか聞いてなくてごめん。
ちゃんとしたヒップホップアルバムだけど特筆するところは見当たらなかった。歌詞は好みに近いかもしれないけど、母国語ではないアルバムを聞くときはフローとかインスト、音像を重視してしまうな。
洗練されたプログレッシブなアートロックで素晴らしかった。いい発見。
かなり自分好みの曲(3曲目)と出会えたけど、アルバム自体の長さやバリエーションなどで自分の好みからは少し外れている。ミックスも変な曲があったりしたけど必聴ではあると思った。
This is the worst album, packed with elements I dislike: metal, growls, and DJ scratches.
聞き苦しくないまあまあのヒップホップアルバム。しかし今後はこのリスト経由でしか聞かれないと思う。
再生して1分くらいで楽器の音がかなりはっきり分かれている感じが気になって、モノラルで聞いた方がよさそうだなと思いつつステレオで聞いた。
ジャズはショッピングモールのトイレとか床屋で聞いてばかりいるから、良し悪しがまだよくわかってないけど、演奏がタイトで素直にかっこいいと思った。
聞き終わった後にモノラル版を探して聞いてみたけどモノラルの方が良いね。
以前聞いたときにはそんなに好みじゃなかったけど、今回聞き直したら結構良いなと思った。
最初聞いたときはコンセプトアルバムという前情報をもとに聴いたからピンとこなかったけど、単純に良い曲が並んでる普通のアルバムとして聴いたら体に馴染んだ。
思っていたよりもドラムとギター以外の楽器が鳴ってるけど、依然として制約の中で良いの音楽をやろうとしている姿勢が伝わってくる。
初めて聞いたアーティストだけど、これミスチルの元ネタだな。
ミスチルがビートルズと地続きのロックをやっているという感じに聞こえて結構好き。
I like Pink Floyd for their high-quality sound. This album is no exception; the sound quality is excellent. Unlike the lengthy albums of the CD era, it has a convincing length.
I understand this is a legendary album that influenced all sorts of genres, but from my personal taste, it sits at the bottom of the uncanny valley.
Compared to his 3rd album which I heard on this site before, various instruments have been added, making the arrangement slightly more elaborate, but it sounded like his characteristic touch wasn't fully brought out. While I personally like this kind of smooth pop, I don't really look for it in albums that are touted as masterpieces.
Lately I've realized I dislike punk, and this is another album I can't stand. The horn section is incredibly uncool and I hate it.
It's a long and unorganized album, but it's a good work that keeps you from getting bored or tired while listening, as it contains songs with various directions.
I know it might sound cheap, but personally, it was an album I really liked. I think it hits the sweet spot between punk and hard rock.
Alternative rock that evokes big stages at music festivals, Olympic themes, or soccer broadcast anthems, providing a rich listening experience. This album was my first introduction to the band, but it conjures a fictional sense of nostalgia that is deeply moving.
While my listening environment might also be a contributing factor, the volume balance between vocals and instruments was slightly uncomfortable. Nevertheless, it's a wonderful album showcasing masterful skill.
I had only listened to their very early works and Pet Sounds, so this was my first time hearing this album. It's also been a while since I last listened to The Beach Boys themselves, but their vocals and harmonies are as pleasing as ever, with a beautiful timbre that sounds great. However, it's far from perfect.
I don't quite understand the appeal of this album.
The third song was quite to my liking. I feel that long songs on an album are a kind of gamble; sometimes a style I don't like goes on endlessly, or the development isn't to my taste. On the other hand, it can be a wonderful journey. On this album, it was about half and half.
This album was likely selected for this list because it was a pioneer in fusing Indian music with Western rock, but I didn't find the music itself particularly appealing. All I gathered was that it covered famous rock songs using a sitar and placed them alongside original compositions.
I listened to this album and initially thought it was good, but by around the fourth track, I started to get bored. Early hip-hop, as music, still lacks complexity and is not very interesting.
Perhaps because I haven't listened to the music of this artist's lineage, it didn't really resonate with me.
A quality 80s synth-pop album.
I liked the soundscape throughout the entire album. It's rare for a 60s album to have such an appealing soundscape.
This album felt quite anachronistic. I understand how it paved the way for the development of current pop music, but I probably won't be returning to it.
I love the warm atmosphere of this entire album. It was interesting to find songs that seemed to be the originals for tracks by bands I used to listen to a lot.
I don't usually listen to country music voluntarily, so this album felt fresh to me. The smooth vocals are very pleasant.
This was my first time listening to this album, but the only impression I got was that the songs were long. This was compounded by the fact that I didn't like the soundscape.
I had only vaguely known the name PJ Harvey, but this was my first time listening to her, and it turned out to be the kind of alternative rock I enjoy. If it had continued with simple rock like the first few songs, I think I would have gotten tired of it, but there was enough diversity that I was able to listen to it with enjoyment all the way through.
I really liked their previous album, but this one felt too metal for my taste.
Besides this album, I've listened to ANOHNI's albums before, but I still don't like her voice or singing style.
They say the lyrics on this album are masterful, but since I'm not good at English, I can't understand them. So I might not be enjoying most of its charm, but I still feel it's good mood music.
Music I probably would have been really into if I had listened to it in junior high.
Kid Aのアウトテイクという評判を見聞きしていたのでなんとなくそんなに聞いてこなかったけど、Kid Aと同時期の録音ということもあってかなり好きな音が鳴っている。